ジョージア日本商工会は、ジョージアに所在し、経済をはじめとし日本に関連、関心を持つ企業、個人によって設立された非営利団体です。

ジョージア日本商工会
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第44回 ジョージア日本人研究者の会 ジョージア論文賞授与式・Calpis America, Inc.特別講演

開催日 2023年6月30日(金)
当イベントは終了しました。

ジョージア日本人研究者の会が主催する定例セミナーについてご案内します。
商工会とアトランタ日本国領事館の後援の元、2021年に発足したジョージア論文賞の受賞者に、今年も記念の盾を贈呈します。
またその後に、日本人研究者の会と商工会とのコラボレーション企画として、会員企業であるCalpis America, Inc.様から『微生物のちからで安全でおいしい畜産を世界へ』と題した特別講演を行い、主力商品である「CALSPORIN(カルスポリン)」の開発にまつわるお話や業務内容、今後の課題などについてお話しいただきます。きっとスーパーで売られている畜産物の見方が変わるはずです。
どちらも滅多に聞けないような興味深いお話を聞けることと思いますので、ぜひお集まりください。



<開催概要>
『第44回 ジョージア日本人研究者の会』

第1部:ジョージア論文賞表彰式(19:30-20:00 EDT)
Outstanding Research Paper Award
古野哲慎(元エモリー大学心臓胸部外科ラボ所属)
元木啓介(ジョージア工科大学大学院電気・コンピュータ工学博士号取得)
Distinguished Research Paper Award
端本昌夫(エモリー大学微生物・免疫学講座講師)

第2部:ジョージア日本人商工会コラボ企画講演会(20:00-21:00 EDT)
演 者:濱岡 寛裕(Calpis America, Inc. R&D and QA Division, Division ManagerおよびExecutive Vice President)
演 題:微生物のちからで安全でおいしい畜産を世界へ

アサヒバイオサイクル株式会社の北米子会社Calpis America, Inc.(以下CA社)では、北米・南米・欧州向けに家畜用の生菌剤(Probiotics)のビジネスを展開している。
CA社では、旧カルピス株式会社の研究所から派生した、腸内菌叢の改善を通じて家畜の健康と畜産物の品質改善を目指す取り組みを30年以上続けており、主力製品の「CALSPORIN(カルスポリン)」は、世界60か国以上を商圏とし、今では世界中の鶏の15%以上がCA社発の菌を食べて成長している。
家畜用のProbioticsの利用は、日本が世界に先行した技術の一つであるが、動物の健康と、複雑な腸内菌叢との関りは未だ大きなブラックボックスを形成している。
講演では、家畜用生菌剤の歴史、事業の歴史、現在の技術的、科学的な課題についてお話したい。

日 時:6月30日(金)19時30分-21時00分(EDT)
*日本時間:7月1日(土)8時30分-10時00分
会 場:Zoom(事前登録が必要)
参加費:無料 
短時間のオンライン交流会も予定しています(顔出しなしでもOK)。